１．オーガニック認証を取得
オーガニック認証取得のヘナ5.0は、アレルギーや発がん性が疑われる化学成分は一切含まれていません。HC染料などの発色を補う化学成分は、ヘナ本来の発色を阻害するものと考えています。

２．人体に有害な植物は不使用
天然由来の植物でも発がん性が疑われるものがあります。ヘナ5.0はそういった植物は使用していません。アカネ根など発がん性を分解することが出来ない酵素を含む危険成分は一切使用していません。

３．品質を安定させる供給システム
ヘナやインディゴの品質の良い収穫時期は決まっています。その時期の原料を使用することで、品質のバラツキをなくし、安定的に高品質のヘナをお届けしています。

４．細かい粒子で髪の染色力を高めます
お取り扱いのヘナのパウダーは細かい粒子になっており、髪に絡みつくと褪色が少なくしっかり染まります。

５．徹底的に管理された生産ライン
オーガニック認証を取得するためには、製造工程で数多くの規定をクリアする必要があります。ヘナ5.0は、機械化された工場でオーガニック認証基準をクリアする製造管理のもと製造されています。

６．高い基準の品質検査を行っています
純度を99%以上まで高めています。遠心分離機を使い枝や砂を徹底的に除去しています。また、ヘナの発色成分であるローソンの含有量が2%以上になるよう製造しています。

取得困難と言われる２ヶ国のオーガニック認証とハラール認証を取得し、アレルギーや発がん性が疑われる化学成分は一切使用していません。自然の力でお客様の髪年齢を若返らせます。

オーガニック認証を取得するためには、製造工程で数多くの規定をクリアする必要があります。「ヘナ5.0」は、機械化された工場でオーガニック認証基準をクリアする製造管理のもと製造されています。

【ECOCERT（エコサート）】

フランスの国際有機認定機関で、オーガニック認証団体の世界基準とも言われ、国際的な第一級の有機認定マークのひとつです。

【USDAオーガニック】

アメリカ合衆国農務省のオーガニック認証です。全成分の95〜100％が有機栽培からなる原材料で作られた製品のみ貼付できます。

【ハラール認証】

イスラム教に則って作られた認証です。豚肉やアルコールが禁じられているため、製造で豚由来成分やアルコールが不使用、更に保管・流通過程で非ハラール商品と未接触であることも厳しく管理しています。

◆オーガニック

農産物の栽培に当たって農薬や化学肥料など化学的なものを一切使わないこと。 無農薬有機栽培（引用：広辞苑）。つまり、化学物質・染料などが一切使われていないアレルギーなどの健康的リスクが少ないものと言われています。

SDGsの『S』はサステナブル（持続可能な～）を指します。具体的には、「地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、未来の世代も美しい地球で平和に豊かに、ずっと生活をし続けていける社会のこと」です。そのため、オーガニック商品はサステナブルな社会にとって不可欠であると言えます。

◆オーガニック認証

日本・海外など各認証団体が定める有機（オーガニック）基準に基づいて生産・製造されたものであることを、公的な第三者機関が認定するものとなります。日本では公的機関による明確な基準等が設けられていないため、有機栽培の植物成分を１種類でも使用しているものであれば、「オーガニックコスメ」と訴求することができます。

海外ではそれぞれ厳格な基準が定められており、主なオーガニック認証機関は、ECOCERT（エコサート）、USDAオーガニック、NaTrueなどがあります。

傷んだ髪質と肌トラブルに悩む方の為に開発しました。生産・製造行程を徹底的に管理して、丁寧に作りあげたヘナ5.0は、トリートメント効果で髪質改善へと導きます。

どなたでも安心して使って頂けるようにオーガニック成分のみ使用し肌に優しくサロン品質で染色力も高く、短時間で染まります。商品カラーは、オレンジ、ブラウン、インディゴの３種です。

インドでも数少ないオーガニック認定工場で生産されたHenna5.0（ヘナ5.0）は砂、土、埃、枝、雑草などの不純物を徹底的に取り除き、約99％まで純度を高め、ヘナの発色成分（ローソン）が２％以上の合格品しか使用していません。

徹底したこだわりにより選び抜かれたオーガニックヘナは髪の毛を健康的な状態へ導いてくれます。健やかな髪の毛の状態は、pH（ペーハー）5.0前後の弱酸性。このpH5.0がHenna5.0（ヘナ5.0）の由来であり、私たちの品質へのこだわりを表しています。

厳選されたヘナは特殊な製法によりパウダーの粒子が細かいため、他の製品に比べ優れたトリートメント効果と発色力を発揮し、一度染めで時間短縮が可能です。